最近IntelのBay Trail搭載で、Windows8.1 whith Bingの超低価格中華Win8タブレットが多く発売されててアツイ!
評価のある程度定まった ONDA V975W
これはRetina解像度でiPad AirそっくりのデザインのWin8タブです。国内価格で2万円チョイ位、個人輸入で2万円切るくらいですね。ディスプレイとか流用品でしょうね。
で、もう一つ既に評価が定まってて評判良いのがこれ、Voyo WinPad A1 mini
こっちは8インチで持ち運びしやすい感じになっています。国内価格で2万円切るか切らないかくらい。個人輸入で16000円くらいですかね。iPhone5cのようなカラー展開です。色もほぼほぼ同じ?5Cよく知らないので。
RTじゃないX86版Windows8.1がそこそこ動いて中華Androidタブレットと変わらない価格とか、Googleに挑むWintel側の本気が伝わってきます。
正直Windows用のソフトのほうがAndroidアプリよりもいつも使ってるものが多いので、これらの登場により自分にはAndroidタブレット選ぶ理由が無くなってしまいました。
このどっちかを買ってもいいんですが、Windowsタブレットの操作性で厳しいのが、ウィンドウを閉じるなんかの細かいマウスポインタ操作がタッチだとしんどいってところなんですよね。
タッチパネルの一部をノートPCについているようなタッチパッドのように使えるアプリがあるので、そういうのを使うとかなり改善はされるのですが、デジタイザ付きのタブレットならそういう事を考えずにさっくりやれるんですよね。
で私が狙ってるのが下記の2機種どちらもまだ未発売です。
一つ目がVido(原道)W8S
8インチでデジタイザ付きのタブレットです。筆圧にも対応しているようです。価格はまだ分かりませんが、恐らく2万円台には収まると思います。今月中には発売になるはずです。iPhone5Cのようなカラー展開をやるみたいです。最近の中華タブレットのはやりらしいですね。こういうの
VidoはAndroidタブレットをそれなりの期間やってるのでそれなりの信頼度はあると考えて良いかと思います。
でもう一つが本命Kupa V10です
10インチタブレットです。解像度は低めですがCPUが所詮はBay Trailなのでこのくらいの解像度のほうが正直良いと思います。一番安い学生版が1999元がWifiが2799元が3Gが3499元が4Gが3999元です。9/15日に正式に発売になるみたいですね。学生版とWifi版の違いがeMMCの容量のみで学生版が32Gそれ以外のモデルは64Gになります。これはでも直販価格なので実際の価格がどうなるかですね。
このKupaってメーカーはデジタイザが売りのメーカーぽくて結構昔からデジタイザ搭載のWindowsPCを作っているようです。I7メモリ8ギガフルHDのWindows8タブレットとかも作っててびっくりしました。かなり興味があります。
以上最近の中華タブレット状況でした。どれか買うかな?どれも買わないかな?なんとなくSurface買うような気もする。
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