個人通関

本日通関手続きにいってきました。

ここが摩耶税関の入り口です。到着時間は9:10頃で、私以外に手続きに来ている人はまだ居ませんでした。
特別審査官の方が丁寧に書類作成等を手伝ってくれます。
それにしても特別審査官ってなんかかっこよさげな役職名ですよね……
関税の種別を決定するためにちょっと前の記事に書いたHSコードが必要となります。

こういう本で調べます。(これは待ってる間に調べる用の古いもので確認に最新の2017年版でもう一度調べます)
書類の作成が終わったら書類を備え付けのPCからアップロードして一旦終了です。

アップロードされた書類をもとに検査を受ける荷物・受けなくてよい荷物は輸入主の実績等のパラメータで税関のサーバーが自動的に割り振るようです。
ここに人間の判断を介在させないのは良い事だと思います。
私の場合は当然ながら通関の実績0ですのでX線&開封検査となりました。

検査と決まった場合は検査場の準備ができ次第、海運会社の倉庫へ荷物を取りに行くことになります。チャイナクオリティの梱包ゆえにつぶれていたりしますが、この段階で開封等してしまうと密輸になってしまうので注意が必要です。
出来るだけ手を触れないようにして検査場へと運びます。

摩耶埠頭ですと保税地区と税関との距離が300m位なのですぐにとってこれます。

倉庫ではこんな感じで輸出されるもの、輸入されるものが入り乱れて作業されています。物流パワーに圧倒される光景です。

受け取った荷物を検査場でX線撮影装置に乗せて撮影→開梱(輸入車の手で)して更に確認が行われます。六甲アイランドの税関では車ごとX線撮影できる装置もあるそうです。きっとドリンクホルダーにコーラでも置いておけばヌカ・コーラになってる事でしょう。

最後に荷物をガーゼのようなものでふきふきしてなんぞを採集、検査機にかけてドラッグ類の検査をします。上手に隠してあってもこういうやり方だと簡単に検出できますね。

結構厳しい検査を受けましたが、私はむしろこうやって密輸品を見つけてるんだなあと感心してむしろ安心感があってよかったです。

追記:税関マスコットキャラクターが居たことを今日初めてしりました。

カスタム君です。麻薬取締犬らしいです。こんなの居るとはしりませんでした。
最初はなんでま○まのぬいぐるみいっぱい置いてあるの?明石家さんまファンおおすぎ?って思ってました。

追記2:ちょっとみかけたもの

指定避難場所なのに土砂崩れしてる・・・・・・
役所渾身のギャグ

その他

Posted by Kyo