パラダイムシフト

PCというものにもパラダイムシフトが起ころうとしているように思います。
一般の人にはもはやPCは必要なくなりその大部分をスマートフォンで済ますことができるようになってきて、タブレットデバイスですらほとんど必要とされていません。
その結果としてスマートフォンの次はノートPCということになるのですが、ノートPCはバッテリーの持続時間や価格などでかなり不利な状況にあります。

そこで登場したのがSnapdragonで動作するAlways Connected PCとマイクロソフトが言うARM版のWindows10ですが32bitアプリにしか対応していないという問題点がありました。しかし最近になって、64bitアプリにも対応するというアナウンスがありました(ただし64bitアプリはビルドしなおす必要があるようです)
Snapdragon835を搭載したものでもノートPCサイズということで各種パーツやバッテリー内部空間などに余裕があることもあってASUS NovaGoでは8G/256GBモデルでも8万6000円程度ということで非常に魅力的なデバイスに仕上がっている上に、バッテリーはIntelチップセットで実現するにはどれだけ重くなるんだというほど長持ちしますし、13.3インチで1.39Kgとまずますのスペックで常時LTE接続連続使用22時間となっています。

初めて商品化されたものでそのくらいのスペックは実現しているわけですから、Windows専用をうたうSnapdragon 850チップセット搭載のデバイスが登場するのが楽しみです。IntelやAMDも相当頑張らないとビジネスPCはすべてARM一色といったことになりかねないと思いますし、そうなってくるとゲームもARMPCをターゲットにしたものが増えてくるでしょうし、いつのまにかARMの天下ということになりかねい状況だと思います。

いろいろ書きましたが、要するにARMWindows触ってみたいので850搭載のデバイスはよ!ということです。

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Posted by Kyo